葬儀の費用もいろいろ

今日は珍しく雨が降りました。冬も終わりに近づいていますね。

こんな雨の日は少し悲しい気持ちになったり、気分が落ちてしまったりとブルーな感じになってしまいます。空が泣いているのを見て、ちょっと昔の事を思い出したりして。
そういえば、葬儀屋をやっていた友人から聞いた話ですが、こんな日は葬儀の件数が多いそうです。…と、葬儀ってどのくらいの料金なんでしょう?地域や規模によって千差万別だとは思いますが、ちょっと気になって調べてしまいました。

日本消費者協会が、一昨年前に出した平均金額は1,998,861円。…なんと、結婚式と同じくらい。いえ、それ以上でしょうか。この金額には、心づけや、病院からの遺体搬送料なども含まれています。遺体搬送料なんてあるんですね。しかも、重さで料金が変動するようです。

痩せないとお金がかかるんですねー…死後もお金がかかるなんて、正に地獄の沙汰も金次第。と言ったところでしょうか。こうやって考えてみると、お葬式は結構な料金がかかるんですね。

私もこれから子供を産む身ですので、老後子供にはこんなお金を払わせられないと今から思ってみたり…
家族葬にするともっとリーズナブルな料金になるかもしれませんね。

引き出物や、心づけの分負担が軽くなったり…私の場合はちょっと元気でない姿は皆様にはお見せできないなぁ…と思います。
「見送りたい」「お礼を言いたい」など、言って下さる方もたくさんいらっしゃるでしょう。なんて、今から考えても遠い遠い未来ですね。

最近、葬儀をあまり大きくせずに身近な人でお別れの時間を大切にしようと、家族葬の形式を選ぶ方が増えてるみたいです。
家族葬にしようとするとき、周囲の方の理解も大切だったり、色々気をつけるポイントがありそうです。
家族葬NAVI
家族葬にしようと考えている方は参考にしてみるといいと思います。

こんな天気なので、ちょっと気分が落ちて、変な方向におしゃべりになってしまいました。
しかし、天気が悪い日に葬儀が多いなんて…たくさんの方が亡くなって、空も涙を流すのかもしれませんね。

思い出の写真

祖母が亡くなった時、私たちは近親者が亡くなったのは初めてだったので、親戚一同葬儀の準備が大変だったのを覚えている。葬儀そのものの準備は葬儀会社の方が段取り含めて全て親切にお手伝いをしてくれたので滞りなく終わったが、苦労したのが遺影の写真だった。祖母はいつも笑顔で気の優しい人だった。その人柄が出ている写真をみんなで探した。しかし昔の人なので、写真がとても少なく、探すのがとにかく大変だった。その少ない中から何枚かに絞った。祖母の思い出話をしながらみんなで選んでいると、妻を亡くし落ち込んでいた祖父がある一枚の写真を手に取り、「これにして欲しい」と言った。その写真は私が祖父母を連れて日帰り温泉に行った時、二人を写したものだった。二人とも穏やかでいい笑顔をしている。祖母も生前その写真をとても気に入っていた。祖母が天国に行っても、私たちの事をいつも笑顔で見守っていて欲しい、との思いがあったのだろうか。私たちはその写真を遺影にすることに決めた。
その二か月後、元気だった祖父が後を追うように亡くなった。私たちは迷わず祖父の遺影をあの写真に決めた。今は仏壇の前で笑顔の二人の写真が、いつも私たちを見守ってくれている。

式の開始時間って…?

お葬式やお通夜の始まる時間ってだいたい決まってるんでしょうか・・・?お通夜は夜からで葬儀は朝の9時からとかが多いのかなと思ってました。それでちょっとお友達に聞いてみたんですが、お通夜って書くんだから夜にしかやらないんじゃないと・・・いわれました。夜以外にやるなんて聞いた事も見たこともないよ。って言われて・・・私もそれは全く同じ意見でもちろん見たことも聞いた事もないんです。そこで気になったので得意のネットで調べてみたらお通夜は、近親者が死者と共に一夜を過ごすことで邪霊の侵入を防ぐと言われることから、遺族や親族、親しい人が集まって行い、故人との最後の別れを惜しむための儀式と書かれていました。私が高校のときに母方のおじいちゃんが亡くなった 時に葬儀場にみんなで残って夜遅くまで色々な話をした記憶があります。葬儀の日にちや時間は寺の住職の都合や火葬場の休業日によって左右されるようです。あとほとんどの火葬場が、元旦からの三が日を休業にしているみたいなので、この場合の葬儀は三が日が明けてからになるそうです。そして、一般に友引の日の葬儀を避ける傾向があることから、友引の日を休業としている火葬場が多いようです。葬儀の時間もだいたい葬儀場などできまってるようです。そういえばママ友がお葬式でお坊様が遅刻して、葬儀が始まる時間になってもお坊様が見えずに1時間以上も遅れて葬議場に来たという話をしていました。なのでもちろん葬儀も1時間以上遅れての開始になったから驚いたと言ってました。そうなると きっと火葬場の時間とかもずれてくるので関係者は大変だったでしょうね。お坊様も遅れる事なんてあるんですね。